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…愛撫からリベンジ・ドエスまで作品の独り言…
第2章 愛撫の実はなかった設定…
本屋帰りに購入した本を満足そうにみながらバスの中で浮かんだ事、
この本にはたくさんの出逢いからなる恋が実っている。

だけど日常生活の中で本みたくお持ち帰り・両想い・溺愛等を経験する事って少ないよね?

それが、占いとかで叶えられたなら?
はたまた他の力で叶えられる媚薬とか?
占い・媚薬・・・
媚薬かぁ…

私がきっかけに本屋帰りを書いたのはそんな訳です。
書き手だから家事や買い物へ歩いて向かう中でフッと浮かんだ事が執筆に繋がる妄想へ。
溺愛・お持ち帰り・両想いへの焦れったく甘いストーリーの本を持ってるバスの中なら尚更妄想と羨ましさが暴走し愛撫へと繋がり!

***

この裏側を書くにあたりノートを見ると、
タイトルはまだない構造の段階が記されていた。

主人公の彼女は会社の上司に憧れており打ち明けるはずのない想いをもてあまし、ずっと上司と1社員のまま名前すら満足に覚えてもらう事なく。
想いが伝わる媚薬を持つ男性と寝て媚薬を手に入れる事がクチコミで彼女も知る事になる。

媚薬を手に入れる為に男性と寝る事――…

だが誤算があり彼女は男性を・男性は彼女を特別に感じて、
彼女は片思いの上司に〔想いが叶う事〕も隠し男性と会い媚薬を手に入れる口実で寝てしまう。
――っていうストーリーでした。

似てるけど全然愛撫と違うでしょう?
びっくりです!
作品説明も、最初のプロローグも設定どうりに書いていたのにどうしてこうなった?
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