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…愛撫からリベンジ・ドエスまで作品の独り言…
第2章 愛撫の実はなかった設定…
媚薬を持つ男性が忘れられず寝に行く彼女は間違いなく処女ではなかっただろうし、
媚薬で火照る身体と想いは上司と男性の間で揺れながら苦しむ彼女。
男性側からすると彼女を依頼人ながら仕事としてみれなくなる気持ちは設定どうりなんだが。

愛撫最初の出だし――

いきなりアノ行為が終わりそうな辺りで始まっているがそれは狙いどうり。
だが設定どうりに書いているなら媚薬渡しているはずなんだが媚薬の媚の文字すらないなんて既に設定ノート無視かよ。

プロローグ出だしは結城の予言募集メールから始まっているし媚薬は何処いった〜!?

そして設定の彼女は処女ではなく愛撫の菜々美は処女であって、
みるにみかねた親友の陽子が勝手に送信しちゃったりと設定にすらないない。
媚薬は何処いった〜?

だから媚薬男性の名前は結城だったかもしれないが、スイートタイムの結城は存在してはいなかった訳です。

媚薬男性と寝る場所をホテルにしただろうけど、
まさかホテルじたいが作品の舞台になろうとは思いもよらずに。
私は自分自身も読者も状況がわかるように背景を書くようにしているし、
そんな書き方をする小説を好むからホテル描写もじっくりと書いている。

媚薬の男性は仕事は何してるか考えてなかったが、
予言の結城啓輔は書きながらオーナーって!
スイートタイムのオーナーって!

接待する室内の鍵って!
プロローグから既に設定ノートにない事を書いているではないですか。
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