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…愛撫からリベンジ・ドエスまで作品の独り言…
第13章 愛撫の先に①②分けて正解!
奈々美のつまらない結城への距離を書いていた間の作者の私生活からの書けない事に読者様へ長らくお待たせしてしまった事…謝りたいよね…。

今書いている②第6章この身をもって…というタイトルは第6章の各シーンを読んでくださるとこのタイトルが誰を意味するのかわかってもらえるかと思います。

誰?
それを言うとつまらないでしょ?

②を始めた当時書きたいシーンが第6章からラストまでなので作者自身書きたいという気持ちが高ぶらないと文字は打てません。
だから一気に書いたり暇がない時にも小出しで1ページ1ページ、皆さん書き手さんのように一気に章全ページ更新がなかなか出来ない、書いたら更新なのです。

思いつくままにブワ〜ッと頭に浮かぶまま書いているので結城が今脳内でかっこいいです。
読者様も読んでいて結城や奈々美脳内に描かれていると嬉しい。

ラストシーン悪いようにはならないので安心して。
すべてを語れないので作者からはこれしか言えない。

奈々美本当に素直ではなく結城のたまごホリックへの挑発に奈々美の気持ちは揺らいでいくのです。

たまごホリック男本当にろくでもない、本当に邪魔なのよ、でもこいつはこのあたりまで出そうと決めたので大事な脇役なので皆様しばし我慢を。

そんなこんなで②奈々美は素直ではないので①②を分けて正解でした。
素直ではない奈々美を①に混ぜて書くのはダラダラとした印象で読み進めても章あたりから読むのを止めるかって選択もなきにしもあらず…。

しかし結城の提案ビックリされました?
これ最初から決めていたので…結城受難………!
ですがそんなに悲惨にはなりませんので…
彼はジムに通って筋トレしているので大丈夫です。
何が大丈夫なのか…

第7章まで書きそう。
もうすぐ終わる終わる詐欺?
ええ、続いていいんですよ。
書き終えるまでは。

長らく結城ファンでいてやってください。
希望であれば何らかのタイトルで結城出させますんで。

髪の毛フワフワサラサラの金髪にスーツ、ホテルマン…実際にいたら通いそう。

彼を書いていると心地いいのでシチュエーション事に書いても良さそう。

①②を別にして良かったとこんな事を書いたのも久々にPVやしおりを書いたノートをみたからです。
あぁ①を書いていた当時は1ページに3000くらいのPVがあったんだな〜って…読者様本当にありがとう!
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