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先生、早く縛って・encore・
第2章 従順なカラダ(第二形態)
先生はそんな私を一瞥すると
バッグと一緒に持ってきていた
ブランケットを
ベンチの上に広げる。
そして…
「まず、ちゃんとしたエッチって何?
して欲しいことはきちんと
言葉にして伝えないといけないね」
と、私をベンチの上に軽く突き飛ばした。
「ほら、四つん這いになって」
私がベンチの上にあがり
浴衣姿のまま四つん這いになると…
その裾が乱暴にたくし上げられる。
すると…
濡れた部分がひんやりと夜風に触れた。