パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第7章 大好きなあなたとハルジオンを探して……

「これ以上するともっと欲張りになっちゃいますよ」


「いいから触れ」

「はっ、はい。分かりました！」

命令された通りにフェラの続きをしながら触ってもらいたいところに手を伸ばす。


洗う時に押し付けていた乳首が立っている胸ではなく、今度は秘部へ……。

そこに触れると泡をつけていないのに蜜が出てきていてヌルッとしていた。


「へえ、触って欲しいのはそこなんだ。……手を当てるだけじゃなくて指を動かして」

「……んっ、……、ふぅ…ん…、んっ……」

素直に従い、指先でそこを撫でているとピチャピチャと水音が静かな風呂場に微かに響く。