この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
キミを愛シテ溺れてる
第10章 名前を呼んで……

「足りてますから……」

昨日は観光を楽しんでホテルに帰ってきてからゆっくり休むことなくセックスをしていた。

その上、二回戦も。


「ふーん。こんなに蜜が溢れてきてるけど、もう気持ち良くならなくていいの?後、数日はお預けなんだよ」

「っ……」

そう言われると愛して欲しくなる……。


「こうして欲しくないのかよ」

「あんっ!あっ、あっ、あっ、いやぁっ、そこっ、イッちゃうっ」

指を曲げて膣壁のイイところを擦られて体の芯がじわじわと熱くなってきた。

刺激されて喘ぎながらオーガズムに達するのを待っていると、ソラ先輩に冷たい視線を落とされる。


「イッていいなんて許可してない。それに、風子がイクのは指でじゃなくて……こっちだろ」

/569ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ