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もう私、生徒じゃない
第7章 知らなかった遊戯

「じゅう」
その掛け声と共に打たれた場所から
信じられない刺激が身体中を駆け巡る。
「あぅんんんっっ!!!」
思わずしゃがみこんでしまうと
男がニヤリと笑った。
「足を閉じたら5回追加だ。」
その声と共にまた同じところを今度は5回打たれる。
一度として足を閉じない約束を遂行できない私は
膨れ上がる借金のごとく回数が増えていく。
「いやあっっ!!やだっ…ああっ!!痛いっ!!ああっ!!」
同じところだけ責められ続け
ピュッピュとおしっこのようなものが飛ぶ。
「あーあ。お漏らしのお仕置きなのに
またお漏らし?そんなにお仕置きが欲しい?」
ニヤニヤと言う男は鞭の手を止めることはない。
先程から打たれ続けたアソコから
ねっとりとした液体が垂れていく。
その掛け声と共に打たれた場所から
信じられない刺激が身体中を駆け巡る。
「あぅんんんっっ!!!」
思わずしゃがみこんでしまうと
男がニヤリと笑った。
「足を閉じたら5回追加だ。」
その声と共にまた同じところを今度は5回打たれる。
一度として足を閉じない約束を遂行できない私は
膨れ上がる借金のごとく回数が増えていく。
「いやあっっ!!やだっ…ああっ!!痛いっ!!ああっ!!」
同じところだけ責められ続け
ピュッピュとおしっこのようなものが飛ぶ。
「あーあ。お漏らしのお仕置きなのに
またお漏らし?そんなにお仕置きが欲しい?」
ニヤニヤと言う男は鞭の手を止めることはない。
先程から打たれ続けたアソコから
ねっとりとした液体が垂れていく。

