この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
もう私、生徒じゃない
第7章 知らなかった遊戯

「お嬢ちゃんは変態だな。
おま⚫︎こ打たれて感じてるんだ?」
感じてる、とはなんだろう。
アソコは打たれ続けて痛いのだ。
痛い、さっきから痛いのに…痛いのに…
打たれた瞬間だけは気持ちいい。
打たれてヒリヒリと痛むアソコに
次が来るのを待っている。
ピュッピュと飛沫が飛んでいる。
どろっとした液体も垂れていく。
自分の甘い叫び声が反響するたび
頭がグワングワン揺れている気がする。
私は再びしゃがみこんで再び失禁してしまった。
意識が朦朧とする中
男が鞭を鞄にしまうのが見えた。
そしてカチャカチャとベルトを外す音がする。
男がズボンをずりおろし、
パンツの上から膨れ上がった何かを摩る。
そして、男がパンツを下ろした。
おま⚫︎こ打たれて感じてるんだ?」
感じてる、とはなんだろう。
アソコは打たれ続けて痛いのだ。
痛い、さっきから痛いのに…痛いのに…
打たれた瞬間だけは気持ちいい。
打たれてヒリヒリと痛むアソコに
次が来るのを待っている。
ピュッピュと飛沫が飛んでいる。
どろっとした液体も垂れていく。
自分の甘い叫び声が反響するたび
頭がグワングワン揺れている気がする。
私は再びしゃがみこんで再び失禁してしまった。
意識が朦朧とする中
男が鞭を鞄にしまうのが見えた。
そしてカチャカチャとベルトを外す音がする。
男がズボンをずりおろし、
パンツの上から膨れ上がった何かを摩る。
そして、男がパンツを下ろした。

