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もう私、生徒じゃない
第9章 真実ひとつ、隠し事ひとつ

気づくと私は両腕の至る所を
引っ掻いて出血させていた。
お湯が滲みて痛い。
それでも私は辞められなかった。
夢中で腕に傷を作っていると
鞭で打たれ腫れあがる太ももが視界に入る。
それを見た瞬間からヒリヒリと
鞭の跡が痛み始める。
そして。
何度も何度も打たれたアソコは
未だに熱を帯びていた。
鞭で打たれた事による発熱と…もうひとつ。
パンツに塗られていた媚薬による発熱。
そのことを意識し出した途端、
鞭の跡がジンジンと疼きだす。
痛みがだんだん快感へと変わる。
私はゆっくりとシャワーをアソコに向かわせる。
ドキドキと胸がうるさい。
そして
シャワーが快楽のツボを捉えた瞬間
自分の艶声がバスルームに反響した。
引っ掻いて出血させていた。
お湯が滲みて痛い。
それでも私は辞められなかった。
夢中で腕に傷を作っていると
鞭で打たれ腫れあがる太ももが視界に入る。
それを見た瞬間からヒリヒリと
鞭の跡が痛み始める。
そして。
何度も何度も打たれたアソコは
未だに熱を帯びていた。
鞭で打たれた事による発熱と…もうひとつ。
パンツに塗られていた媚薬による発熱。
そのことを意識し出した途端、
鞭の跡がジンジンと疼きだす。
痛みがだんだん快感へと変わる。
私はゆっくりとシャワーをアソコに向かわせる。
ドキドキと胸がうるさい。
そして
シャワーが快楽のツボを捉えた瞬間
自分の艶声がバスルームに反響した。

