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ひとりエッチ
第3章 平凡な日常に求めることは
パンティーを顔面に乗せたまま、両手で胸を寄せて上げるように揉んでみた。
先端は負傷しているので直接は弄らずに胸全体がユサユサするように腕を動かした。
わずかな振動で乳首が喜んでいるように思えた。
2つの突起に舌が届かないかと試みたけど、首を痛めそうなので諦めた。

もっとおっぱいをエッチに触って欲しいと、
私のサドルを舐めながら、勃起したものをしごいている彼におねだりされる。

昨晩主人とのセックスで乳首に傷ができたからと断る。

どっちの乳首かを聞かれて、右っていうと
反対弄ってと言う。

左の人差し指を左の胸の先端にのせてみる。

尋常じゃないくらいかたくなっていた。

また負傷してしまう。

いいからはやく弄ってと彼にお願いされる。

そうね、お礼しなくちゃね。

人差し指に力を込めて押し潰す。

「あっっ……ん」

「…低反発乳首」

クールそうな彼がボソッと呟く。

彼がベッドの脇まできて乳首を弄る私をみている。

「何よ、低反発乳首って…
どっちかっていうと高反発乳首よ!」

彼がフッと笑って私も笑った。

「俺も触っていい?」

「それはだめ、私の身体を触っていいのは主人と私だけ。みるだけ で我慢してね」

そう言うと、彼は素直に従った。
普通はそうはならないだろうけど、案外彼なら従ってくれるかもしれない。

「一緒にイクのはいいよ」

「うん」


都合のいい私のおかず、もっと楽しませてね。
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