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異形疾病
第5章 ドクター「K」

…ぁぁあぁ……
上着も脱がせて全裸にさせ、内診台のような便座に座らせて背もたれを倒した。
両脚が開いて上がり、股間がむき出しの状態になった。
突出した巨大な肛門から、次々と糞便が太く垂れ下がってくる。
陰茎の先から体液が溢れ、大きな股間全体が光っている。
正面の鏡には、恥ずかしい格好で糞を漏らし続ける姿が映っている。
止められない脱糞に咽び泣く彼に、俺はあえて明るく
「服がちょっと汚れちゃったから、洗濯機借りるよ」
と言い、服だけでいいのに下着まで脱いで全裸になった。
トイレの外の洗濯機に放り込んで、スイッチは入れずに戻った。音が邪魔だ。
小刻みに震えて喘いでいる彼の片手を、手すりごと握った。
泣きながら鼻水を垂らした彼は全裸の俺を見て、固くそそり立つ一物に視線を下ろした。
一瞬時間が止まったように、なんで…という表情で俺の目を見る。
やっぱり俺がおかしいのだろうか。
便座の背後に立ち、後ろから両方の手を握りながら、正面に映る彼の脱糞姿を見る。
「どんどん出てくるね、うんち」
…ぁぁ…あぁぁぁ……
熱い吐息を震わせながら、泣き顔を背ける。
俺は背後から彼の耳元に囁き続けた。
「恥ずかしいの?」
…あぁぁぁ……ぁぁあぁぁぁ……
うんうんと頷く。
抗えない快感に、腰は大きくグラインドしている。
「恥ずかしいけど、きもちいいんだね?」
…はぁぁぁ…ゃぁあぁぁぁ……
「先っぽから汁がいっぱい出てる」
…あぁぁぁあぁぁ……
「ほら、また太いうんちが出てきた」
…あぁぁあぁ…ぅぅ…ぁあぁぁぁ……
「うんち、きもちいい?」
がくがくと震えて頷きながら、声もなく達したようだ。
肥大した陰茎の先から精液が飛び散り、彼自身の顔にかかった。
長い糞便がちぎれてボトッと落ちた。
俺は彼の耳を舐めながら囁く。
「うんちしながらイクんだね」
…ん…ぁぁああぁ…はぁぁあぁ…
…あぁ……き…も…ちぃぃ……あぁぁぁ……
よだれを垂らし、またオーガズムに達している。
「力抜いてごらん。こんなにいっぱいうんちして、しょうがないね」
…ぅ…あぁぁぁあぁ……はぁぁぁ…
「ずっと見てるから」
連続オーガズムに突入し、呆けたような低い声で喘ぎながらがくがく震えている。
俺は痛いほど勃起している。少しも触っていないのに。
辛抱だ。もう少し。
脱糞が終わるまで。
上着も脱がせて全裸にさせ、内診台のような便座に座らせて背もたれを倒した。
両脚が開いて上がり、股間がむき出しの状態になった。
突出した巨大な肛門から、次々と糞便が太く垂れ下がってくる。
陰茎の先から体液が溢れ、大きな股間全体が光っている。
正面の鏡には、恥ずかしい格好で糞を漏らし続ける姿が映っている。
止められない脱糞に咽び泣く彼に、俺はあえて明るく
「服がちょっと汚れちゃったから、洗濯機借りるよ」
と言い、服だけでいいのに下着まで脱いで全裸になった。
トイレの外の洗濯機に放り込んで、スイッチは入れずに戻った。音が邪魔だ。
小刻みに震えて喘いでいる彼の片手を、手すりごと握った。
泣きながら鼻水を垂らした彼は全裸の俺を見て、固くそそり立つ一物に視線を下ろした。
一瞬時間が止まったように、なんで…という表情で俺の目を見る。
やっぱり俺がおかしいのだろうか。
便座の背後に立ち、後ろから両方の手を握りながら、正面に映る彼の脱糞姿を見る。
「どんどん出てくるね、うんち」
…ぁぁ…あぁぁぁ……
熱い吐息を震わせながら、泣き顔を背ける。
俺は背後から彼の耳元に囁き続けた。
「恥ずかしいの?」
…あぁぁぁ……ぁぁあぁぁぁ……
うんうんと頷く。
抗えない快感に、腰は大きくグラインドしている。
「恥ずかしいけど、きもちいいんだね?」
…はぁぁぁ…ゃぁあぁぁぁ……
「先っぽから汁がいっぱい出てる」
…あぁぁぁあぁぁ……
「ほら、また太いうんちが出てきた」
…あぁぁあぁ…ぅぅ…ぁあぁぁぁ……
「うんち、きもちいい?」
がくがくと震えて頷きながら、声もなく達したようだ。
肥大した陰茎の先から精液が飛び散り、彼自身の顔にかかった。
長い糞便がちぎれてボトッと落ちた。
俺は彼の耳を舐めながら囁く。
「うんちしながらイクんだね」
…ん…ぁぁああぁ…はぁぁあぁ…
…あぁ……き…も…ちぃぃ……あぁぁぁ……
よだれを垂らし、またオーガズムに達している。
「力抜いてごらん。こんなにいっぱいうんちして、しょうがないね」
…ぅ…あぁぁぁあぁ……はぁぁぁ…
「ずっと見てるから」
連続オーガズムに突入し、呆けたような低い声で喘ぎながらがくがく震えている。
俺は痛いほど勃起している。少しも触っていないのに。
辛抱だ。もう少し。
脱糞が終わるまで。

