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レイプ戦隊オカスンジャー
第5章 メル友
その頃、まんまと逃げ仰せたオカスンジャーズは道を歩いていた。
「にしても誰が国家権力に?」
「まああれだけレイプしてりゃ警察も呼ばれるわな」
「くそ……これからどうする?」
「とりあえず宿探しじゃ」
宛がない6人は、かつて長身女をレイプした場所にやってきた。
「おお、お前さんたち。どうしたね? あの女ともう1発ヤりに来たかえ?」
段ボール小屋に入ると、長身女とホームレスじじい複数がセックスしているところだった。
長身女は吹っ切れたようで笑顔できたねぇチンコ群をしゃぶり、しごき、挿入させている。
「どうだ? お前さんたちもヤっていくか?」
「悪いがそんな気分じゃあねぇのよ……」
「……どういうこったい?」
「にしても誰が国家権力に?」
「まああれだけレイプしてりゃ警察も呼ばれるわな」
「くそ……これからどうする?」
「とりあえず宿探しじゃ」
宛がない6人は、かつて長身女をレイプした場所にやってきた。
「おお、お前さんたち。どうしたね? あの女ともう1発ヤりに来たかえ?」
段ボール小屋に入ると、長身女とホームレスじじい複数がセックスしているところだった。
長身女は吹っ切れたようで笑顔できたねぇチンコ群をしゃぶり、しごき、挿入させている。
「どうだ? お前さんたちもヤっていくか?」
「悪いがそんな気分じゃあねぇのよ……」
「……どういうこったい?」