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レイプ戦隊オカスンジャー
第5章 メル友
オカスンジャーズ全てを喋った。

国家権力の事、アパートから逃げてきた事、円安ドル高だかでパン値上がりの事、全てを。

「ふむ……っで、麻生太郎はどう見ておるのか……」

「国家情勢わかんねぇんならやめちまえ」

やめちまおう

「ってこってここに泊まらせてくれるとありがたいんじゃが……」

「かまへんかまへん。恩があるたい。いつまでもいてもらって結構」

「ありがてぇ! ありがてぇ!」

こういう事でよ、宿見つけたオカスンジャーズなんだけどな?
この先どうなるかわかんねぇんだ。
ま、知ったこっちゃないがね。

「俺たちの段ボールハウス立てよか?」

「せやな」

この時、こいつらはまた気付かなかった。

闇が生まれ出でき事を……
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