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いつまでも思春期
第22章 【昭和の深夜ラジオ】
はだけたところにキスされ、乳首をつままれたり、舌で転がされたりするうちに、

気づくと、私はあと一枚で全裸という姿になっていたんです。
靴もソックスも脱がされていて、本当に下着一枚しか残っていませんでした。

恥ずかしいのと、怖いのが半々でした。

でも彼がキスしながら、露わになった全身を優しく愛撫してくるから、だんだん恥ずかしさが薄くなっていき、
ショーツに隠れている部分も触ってほしくなったんです。

だから、彼の手がショーツの中に入って、お尻にきたとき、
ついに声が出ました。

体が熱くなって、呼吸が乱れていくのが自分でもわかりました。

そして、私は彼の手で、全裸にされてしまったんです。
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