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舞い散る花びら
第2章 調教の日々の始まりー身体検査ー

「氷川君、彼女を固定してくれ、ついでに服も脱がせて」と学院長が言った。
「失礼しますね」と氷川はさくらに一言いい、ぐったりしたさくらの服を脱がせていき
さくらの身体を椅子に固定していく。
両手首を上で革の手錠で拘束され
あらわになった乳房に革製の拘束具を付けた。
それはレザーのボンデージでさくらの美しい乳房はあらわにしつつ
椅子に身体を固定するものだ。
両足は産婦人科の診察台のように足を開いた状態で固定できるようになっており、
さくらは椅子の上に人形のように固定されてしまった。
身に着けているのはゴム製のショーツだけである。
「こんな・・いやっ、いやぁぁ・・」とあまりの恥ずかしさに
さくらの頬に涙がつたった。
「君は自分が淫乱だと思うかね?」と学部長がさくらの頬の涙をぬぐいながら聞く。
「違いますっ。淫乱だなんて・・違う、違うっ」さくらは睨みつけて言った。
「君がさっきから外してくれと訴えているこの下着を取ってやろう。
君が淫乱かどうかはこれで解るだろう。」と理事長が言いローターを止め
ショーツの鍵をはずしボタンをはずした。
ぬちゃっ・・と湿った音がした。
ショーツの中はさくらの愛液でぐっしょりと湿りべたべたになっていたのだ。
「うううっ」
理事長がさくらの秘部に入っていたディルドを抜くとさくらは小さく呻いた。
ぬちゃっ、ぬちゃっ・・ わざとディルドを抜き差しして音を出す。
「なんだねこの湿ったいやらしい音は。さくら、きみの恥ずかしいところは
べたべたに濡れているじゃないか。」と学院長がショーツを周りに見せる。
「いやぁ・・そんなの嘘です。いやぁっ」とさくらはさらに涙を流す。
さくらの秘部に入っていたディルドは糸をひくくらいの愛液がついており
学院長はディルドをさくらの頬でぬぐった。
「ほら、やはり君は淫乱だ。これを見てもまだ嘘だというのかい」と
学部長がさらにさくらの愛液を頬に塗りたくった。
さくらは、ただ涙を流し、呆然とした顔で人形のように座っていた。
ショーツがはずされ、さくらは美しい全裸をさらし、椅子の上に固定されていた。
「みなさま、まずはこれを。」と氷川が筆を渡した。
化粧用のやわらかい素材の筆で筆先には軽い媚薬入りのローションが浸されている。
「さぁ、身体検査を始めよう。」と理事長が言った。
「失礼しますね」と氷川はさくらに一言いい、ぐったりしたさくらの服を脱がせていき
さくらの身体を椅子に固定していく。
両手首を上で革の手錠で拘束され
あらわになった乳房に革製の拘束具を付けた。
それはレザーのボンデージでさくらの美しい乳房はあらわにしつつ
椅子に身体を固定するものだ。
両足は産婦人科の診察台のように足を開いた状態で固定できるようになっており、
さくらは椅子の上に人形のように固定されてしまった。
身に着けているのはゴム製のショーツだけである。
「こんな・・いやっ、いやぁぁ・・」とあまりの恥ずかしさに
さくらの頬に涙がつたった。
「君は自分が淫乱だと思うかね?」と学部長がさくらの頬の涙をぬぐいながら聞く。
「違いますっ。淫乱だなんて・・違う、違うっ」さくらは睨みつけて言った。
「君がさっきから外してくれと訴えているこの下着を取ってやろう。
君が淫乱かどうかはこれで解るだろう。」と理事長が言いローターを止め
ショーツの鍵をはずしボタンをはずした。
ぬちゃっ・・と湿った音がした。
ショーツの中はさくらの愛液でぐっしょりと湿りべたべたになっていたのだ。
「うううっ」
理事長がさくらの秘部に入っていたディルドを抜くとさくらは小さく呻いた。
ぬちゃっ、ぬちゃっ・・ わざとディルドを抜き差しして音を出す。
「なんだねこの湿ったいやらしい音は。さくら、きみの恥ずかしいところは
べたべたに濡れているじゃないか。」と学院長がショーツを周りに見せる。
「いやぁ・・そんなの嘘です。いやぁっ」とさくらはさらに涙を流す。
さくらの秘部に入っていたディルドは糸をひくくらいの愛液がついており
学院長はディルドをさくらの頬でぬぐった。
「ほら、やはり君は淫乱だ。これを見てもまだ嘘だというのかい」と
学部長がさらにさくらの愛液を頬に塗りたくった。
さくらは、ただ涙を流し、呆然とした顔で人形のように座っていた。
ショーツがはずされ、さくらは美しい全裸をさらし、椅子の上に固定されていた。
「みなさま、まずはこれを。」と氷川が筆を渡した。
化粧用のやわらかい素材の筆で筆先には軽い媚薬入りのローションが浸されている。
「さぁ、身体検査を始めよう。」と理事長が言った。

