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舞い散る花びら
第2章 調教の日々の始まりー身体検査ー

「ごめんなさい。ごめんなさい
お願いです、止めてください。この下着を取ってください」とさくらは訴える。
「本当は気に入ってるんじゃないのかね。
気持ちよくてたまりませんっていうアピールなんじゃないか?」
と理事長はあざ笑いさくらを見たがローターを止めようとはしない。
学院長が割って入る。
「今日から君の本格的な調教が始まるんだよ。
なのに君ときたら初日から遅刻、挨拶もできない。お仕置きは確実だな。」
浅井教授が
「まずは挨拶からやり直しだ。まずは、入口に正座して、
『ご主人様、本日もさくらを厳しく調教してください。よろしくお願いいたします。』
と土下座をして言うんだ。今すぐしなさい」と言った。
さくらは、ローターを留めてもらいたい一心で、重い身体を起こし、
正座をし、床を見つめながら小さな声で
「ご主人様・・・本日も・・さくらを厳しく・・ちょ・・調教して下さい・・。
よろしくお願いいたします。」と言い、手をつき土下座をした。
「あああああっっ・・」
その瞬間、理事長が再びローターの強度を強くする。
「よく言えた。ご褒美だよ。さくら。」と意地悪く笑った。
「お願いします・・・止めてください。もうっ・・」とさくらは哀願するが、
理事長はさらに強度を上げる。
「あああああっ、あああんんんっっ」さくらは再び床に崩れ落ちた。
「さて、まずは手始めに君の身体検査から始めよう。
君の身体のどこが感じやすくて、どうすればさらに感じるかを調べるんだよ」
悶え続けるさくらを無視して学院長が言った。
「さくら、あの椅子まで自分ではっていって座りなさい」
と浅井教授が部屋の隅に置かれた歯医者の診察のときに使うような椅子を指した。
ローターはやや強めの刺激でクリトリスを刺激している。
それでもこのままだとこの刺激から逃れられないと悟ったさくらは
惨めな気持ちで床をはいながら部屋の奥の椅子を目指した。
理事長は「ふふっ」と笑いながらローターを強めたり弱めたりしてさくらの反応を
楽しんでいた。
なんとか椅子にたどり着き座ろうとした瞬間
「あっあっあっっっ! んんんんんんっ!!」と喘ぎ再びさくらは絶頂に達した。
理事長がローターの強度をマックスにしていたのだ。
さくらはぐったりと椅子の座面に崩れ落ち、「はぁ、はぁ・・」と
荒い呼吸を繰り返していた。
お願いです、止めてください。この下着を取ってください」とさくらは訴える。
「本当は気に入ってるんじゃないのかね。
気持ちよくてたまりませんっていうアピールなんじゃないか?」
と理事長はあざ笑いさくらを見たがローターを止めようとはしない。
学院長が割って入る。
「今日から君の本格的な調教が始まるんだよ。
なのに君ときたら初日から遅刻、挨拶もできない。お仕置きは確実だな。」
浅井教授が
「まずは挨拶からやり直しだ。まずは、入口に正座して、
『ご主人様、本日もさくらを厳しく調教してください。よろしくお願いいたします。』
と土下座をして言うんだ。今すぐしなさい」と言った。
さくらは、ローターを留めてもらいたい一心で、重い身体を起こし、
正座をし、床を見つめながら小さな声で
「ご主人様・・・本日も・・さくらを厳しく・・ちょ・・調教して下さい・・。
よろしくお願いいたします。」と言い、手をつき土下座をした。
「あああああっっ・・」
その瞬間、理事長が再びローターの強度を強くする。
「よく言えた。ご褒美だよ。さくら。」と意地悪く笑った。
「お願いします・・・止めてください。もうっ・・」とさくらは哀願するが、
理事長はさらに強度を上げる。
「あああああっ、あああんんんっっ」さくらは再び床に崩れ落ちた。
「さて、まずは手始めに君の身体検査から始めよう。
君の身体のどこが感じやすくて、どうすればさらに感じるかを調べるんだよ」
悶え続けるさくらを無視して学院長が言った。
「さくら、あの椅子まで自分ではっていって座りなさい」
と浅井教授が部屋の隅に置かれた歯医者の診察のときに使うような椅子を指した。
ローターはやや強めの刺激でクリトリスを刺激している。
それでもこのままだとこの刺激から逃れられないと悟ったさくらは
惨めな気持ちで床をはいながら部屋の奥の椅子を目指した。
理事長は「ふふっ」と笑いながらローターを強めたり弱めたりしてさくらの反応を
楽しんでいた。
なんとか椅子にたどり着き座ろうとした瞬間
「あっあっあっっっ! んんんんんんっ!!」と喘ぎ再びさくらは絶頂に達した。
理事長がローターの強度をマックスにしていたのだ。
さくらはぐったりと椅子の座面に崩れ落ち、「はぁ、はぁ・・」と
荒い呼吸を繰り返していた。

