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舞い散る花びら
第4章 さらなる調教

「いい子だ、さくら。」
理事長はそう言って、汗で額に張り付いた髪を優しく撫でて整えてやった。
「ちゃんと5回、お願いしてからイケましたね。」
氷川がさくらの身体の拘束を解きながら言った。
さくらはうつろな目をして、ぐったりと力なく椅子に横たわるように座っていた。
「ご褒美に今日はこれまでにして家に帰してやろう。氷川君、家まで送ってやってくれ。
その前にシャワーを浴びさせてやってくれ。」
理事長はそう言い、さくらを氷川に任せた。
ほどなくしてシャワーを浴び終わりバスローブを着たさくらが
氷川に連れられてきた。
「今日はこれで家に帰してやるが、これを着けて帰りなさい。」
そういうと理事長はさくらに以前浅井教授の研究室ではかせたものと
同じような作りのラバー製のショーツを見せた。
以前のものよりもバイブ部分が一回り大きくなっており、
これみよがしにさくらに見せつけながらたっぷりと媚薬入りローションを塗りつけてから
さくらの秘部にバイブを挿入し、ローターがしっかりとクリトリスに当たるよう
位置を調節してからがっちりとショーツをはかせ、鍵をかけて脱げないようにした。
「いやぁ・・こんなっ・・ 外してください・・」
さくらは何とか脱ごうと試みるが、ぴったりとしたデザインでの上
鍵をはずしてジッパーを開けるしか脱ぐ方法はない。
「さぁ、服を着てください。お送りしますので。それとももっとここにいたいという
ことでしょうか?」
と氷川にからかわれるように言われながら、服を渡され、
ここにいるよりはマシだと思い、しぶしぶ着替え始めた。
「いい子にしてがんばったからな、家には帰してやるが、
家でもしっかり感じる特訓をするんだぞ、さくら。
ほら、試しにスイッチをいれてやろうか。」
いやらしい笑みを浮かべながら学院長が、バイブとローターのスイッチを入れた。
「ああぁっっっ」
突然の刺激にさくらは、その場にしゃがみこんだ。
「いやぁっっ・・止めて・・止めてくださいっ」
「ふふふっ・・さぁ、止めてやるから、早く氷川君に送ってもらいなさい」
学院長はそう言ってあっさりとバイブを止めた。
何度も何度も絶頂に達し、体も心もぐったりとして疲れ切っていたさくらは、
とにかく早く家に帰って休みたいと思い、氷川に送ってもらうことを承諾した。
理事長はそう言って、汗で額に張り付いた髪を優しく撫でて整えてやった。
「ちゃんと5回、お願いしてからイケましたね。」
氷川がさくらの身体の拘束を解きながら言った。
さくらはうつろな目をして、ぐったりと力なく椅子に横たわるように座っていた。
「ご褒美に今日はこれまでにして家に帰してやろう。氷川君、家まで送ってやってくれ。
その前にシャワーを浴びさせてやってくれ。」
理事長はそう言い、さくらを氷川に任せた。
ほどなくしてシャワーを浴び終わりバスローブを着たさくらが
氷川に連れられてきた。
「今日はこれで家に帰してやるが、これを着けて帰りなさい。」
そういうと理事長はさくらに以前浅井教授の研究室ではかせたものと
同じような作りのラバー製のショーツを見せた。
以前のものよりもバイブ部分が一回り大きくなっており、
これみよがしにさくらに見せつけながらたっぷりと媚薬入りローションを塗りつけてから
さくらの秘部にバイブを挿入し、ローターがしっかりとクリトリスに当たるよう
位置を調節してからがっちりとショーツをはかせ、鍵をかけて脱げないようにした。
「いやぁ・・こんなっ・・ 外してください・・」
さくらは何とか脱ごうと試みるが、ぴったりとしたデザインでの上
鍵をはずしてジッパーを開けるしか脱ぐ方法はない。
「さぁ、服を着てください。お送りしますので。それとももっとここにいたいという
ことでしょうか?」
と氷川にからかわれるように言われながら、服を渡され、
ここにいるよりはマシだと思い、しぶしぶ着替え始めた。
「いい子にしてがんばったからな、家には帰してやるが、
家でもしっかり感じる特訓をするんだぞ、さくら。
ほら、試しにスイッチをいれてやろうか。」
いやらしい笑みを浮かべながら学院長が、バイブとローターのスイッチを入れた。
「ああぁっっっ」
突然の刺激にさくらは、その場にしゃがみこんだ。
「いやぁっっ・・止めて・・止めてくださいっ」
「ふふふっ・・さぁ、止めてやるから、早く氷川君に送ってもらいなさい」
学院長はそう言ってあっさりとバイブを止めた。
何度も何度も絶頂に達し、体も心もぐったりとして疲れ切っていたさくらは、
とにかく早く家に帰って休みたいと思い、氷川に送ってもらうことを承諾した。

