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第5章 新たな調教の幕開け　

「さて・・次は今日大活躍だった小森くん、どうぞ。夢がかなったなぁ」」
と理事長が言った。


「さくらちゃん・・・やっと、俺たち一つになれるんだ・・
おれのおち○ちん、よーく感じて覚えておいて」
と小森は感慨深気に言うと、じっくり味わうようにゆーっくりと肉棒を挿入した。


「あぁぁっ・・」　
優しい刺激に思わずうっとりとした感じでさくらは喘いだ。
何人にも侵され続けて、汗ばんだ髪がはりついたさくらの表情は美しく、
小森はいつくしむ様に優しくストロークを続ける。　

「君は俺に興味はなかったみたいだけどさ、初めて会ったときから、
なんて美しいんだって俺は君が好きで好きで・・ずっとこうしたかったんだ・・・
俺の家は財力もあるし、俺は弁護士で社会的地位もある。
なのに君は見向きもしてくれない・・これは君を好きにできるチャンスだったんだ。」

そういうと小森は、ガンガンと激しく突き始めた。

ぬちゃっぬちゃっぬちゃっといやらしい音が響く。

「ああぁっ・・なんていやらしくってなんて美しいんだ、さくらちゃん」
そういうと小森は強くさくらの乳首を噛んだ。　


「ああぁぁんっっっ！」
さくらはビクっと体を痙攣させ、軽く絶頂に達した。

「くうっ・・乳首を噛んだだけですごい締め付けるなぁ・・」
小森はそういうと、再び乳首を甘噛みして刺激する。　

「あぁぁんんっっ・・ダメぇっ・・イクっっ！！」　
乳首への強い刺激に反応して、無意識にお○んこを締めてしまい
さらに強い刺激を感じて絶頂に達しているのだが、さくらは自分で自分を
苦しめていることに気付いていない。


「かわいいよ、さくらちゃん・・もっともっちイッてよ」
こもりはカリっと乳首に歯を立て強く噛んだ。


「ああぁぁんんっっ・・いやぁつっ！　またっ・・イクっっっ！」
ぎゅうっっと小森の肉棒を締め付けながらさくらは絶頂に達し、
あまりの締め付けに「ぐっっ」とうめき、小森も達した。　


小森に甘噛みされ続けた乳首はバラ色になりピンと立っている。

小森はさらに指で敏感になった乳首をグリグリつねり上げ刺激した。

「あぁぁっっっ・・　んんんんんっ！！」

乳首への刺激だけでさくらは軽く絶頂に達した。　

「あぁ・・なんてかわいいんだ・・」
小森はうっとりとさくらを見つめた。