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舞い散る花びら
第5章 新たな調教の幕開け

「浅井教授、氷川君、本郷学部長、小森君・・・4人か。
今まで一度に4人を相手したことあるか? ふふっ ないだろうなぁ・・
今日はさくらが一晩で相手をした人数を更新した記念日だなぁ」
と学院長がいやらしく笑いながらさくらに言った。
「はぁっ・・はあっ・・はぁっ。もぅ・・無理です・・休ませてください」
学院長が言う通り、一晩でこんな人数とセックスをすることなどなかったさくらだ。
何度も何度も絶頂に達し、体はもう限界に疲れている。
「何を甘えたことを言っているんだ。我々は君のためを思って優しく調教してきたんだ。
それを裏切ったのは君だろう。君は自分自身で優しい調教などいらないと言ってきたような
ものなんだよ」
と冷たく理事長は言い、
「さ。学院長。このワガママ娘をかわいがってやってください。」
と学院長に次を勧めた。
学院長がガウンを脱ぐと、イボイボがついたペニスが現れた。
「いやぁぁっっなにっ・・」
見たことがない形状のペニスにさくらはおののき逃げようと暴れる。
「君のような淫乱でも、見たことはないのかね? これはね、シリコンの玉だよ。
こうやって女が感じるところに当たるようにおち○ちんにシリコンを埋め込むんだよ。
君みたいな淫乱はすぐに虜になるだろ」
そういうと学院長は、さくらの秘部を味わうようにゆっくりと自身の肉棒を挿入していった。
「あぁぁぁっっ!」
学院長自慢のイボのついたペニスは、さくらの秘部の敏感なところをひっかいていくように刺激した。
「いやぁっっ! もぅぅぅっ・・イクっっ!!」
ほんの数回のストロークでさくらは絶頂に達した。
「おうおぅ・・すごい締め付けだ」
学院長は呻いた。
すると学院長はさくらの愛液を指に取ると、そっとさくらのアナルを刺激し始めた。
「いやぁぁっ・・そんなとこ・・やだっやだぁっっ」
さくらは暴れて刺激から逃れようとする。
すると学院長はアナルを指で刺激しつつ小刻みに腰を動かし、
イボの刺激でさくらをさらに絶頂に追いやろうとする。
「ああっ・・あっ・・あっっ・・いやっ・またいっちゃうっっ!」
絶頂に達する瞬間を狙って学院長は人差し指の先をさくらのアナルにするりと挿入した。
「いやぁぁぁぁっ!」
絶頂とアナルへの異物感にさくらは悲鳴をあげた。
「ううっ」同時に学院長も達した。
今まで一度に4人を相手したことあるか? ふふっ ないだろうなぁ・・
今日はさくらが一晩で相手をした人数を更新した記念日だなぁ」
と学院長がいやらしく笑いながらさくらに言った。
「はぁっ・・はあっ・・はぁっ。もぅ・・無理です・・休ませてください」
学院長が言う通り、一晩でこんな人数とセックスをすることなどなかったさくらだ。
何度も何度も絶頂に達し、体はもう限界に疲れている。
「何を甘えたことを言っているんだ。我々は君のためを思って優しく調教してきたんだ。
それを裏切ったのは君だろう。君は自分自身で優しい調教などいらないと言ってきたような
ものなんだよ」
と冷たく理事長は言い、
「さ。学院長。このワガママ娘をかわいがってやってください。」
と学院長に次を勧めた。
学院長がガウンを脱ぐと、イボイボがついたペニスが現れた。
「いやぁぁっっなにっ・・」
見たことがない形状のペニスにさくらはおののき逃げようと暴れる。
「君のような淫乱でも、見たことはないのかね? これはね、シリコンの玉だよ。
こうやって女が感じるところに当たるようにおち○ちんにシリコンを埋め込むんだよ。
君みたいな淫乱はすぐに虜になるだろ」
そういうと学院長は、さくらの秘部を味わうようにゆっくりと自身の肉棒を挿入していった。
「あぁぁぁっっ!」
学院長自慢のイボのついたペニスは、さくらの秘部の敏感なところをひっかいていくように刺激した。
「いやぁっっ! もぅぅぅっ・・イクっっ!!」
ほんの数回のストロークでさくらは絶頂に達した。
「おうおぅ・・すごい締め付けだ」
学院長は呻いた。
すると学院長はさくらの愛液を指に取ると、そっとさくらのアナルを刺激し始めた。
「いやぁぁっ・・そんなとこ・・やだっやだぁっっ」
さくらは暴れて刺激から逃れようとする。
すると学院長はアナルを指で刺激しつつ小刻みに腰を動かし、
イボの刺激でさくらをさらに絶頂に追いやろうとする。
「ああっ・・あっ・・あっっ・・いやっ・またいっちゃうっっ!」
絶頂に達する瞬間を狙って学院長は人差し指の先をさくらのアナルにするりと挿入した。
「いやぁぁぁぁっ!」
絶頂とアナルへの異物感にさくらは悲鳴をあげた。
「ううっ」同時に学院長も達した。

