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舞い散る花びら
第5章 新たな調教の幕開け

「はぁっ・・はぁっ・・はぁっ・・はぁっ」
息も絶え絶えにさくらは拘束椅子にぐったりと横たわっていた。
ほんの1時間ほどの間に6人もの男性に犯され続けたのだ。
このひどい仕打ちをされる奴隷のような日々から抜け出せるはずだったのに・・。
小森を信じたがために、今さくらは再びおもちゃのように扱われている。
「どうだぁ?さくら。気持ちよかったか?? ずいぶん何度もイッてたなぁ。
こんなイキまくるんじゃ調教の意味がないんじゃないか?」
と意地悪く学院長が言った。
「さぁ。一度椅子から降ろしましょうね。」
と氷川がさくらの身体を拘束椅子から降ろし、部屋の隅にあるベッドに移動させた。
手首を革の手錠で繋がれ万歳するような恰好で拘束された。
ついでに温かいタオルで体をぬぐってやる。
「さて、さくら。今日の調教はまだ終わっていない。これからお前がどれだけ先ほどの調教
を真剣に受けていたかテストをする。
お前に目隠しをする。そして一人ずつまたおち○ちんをお前のお○んこに入れる。
そのおち○ちんが誰のものかを正確に答えるんだ。」
と理事長が楽しそうに笑いながら言った。
「さくらさん、私をはじめみなさん、言いましたよね。私のおち○ちんを覚えておいてくださいって」
と氷川がニヤリと笑い言った。
確かに全員挿入したときに「覚えておくように・・」といった趣旨のことを言っていたような
気がするが・・・そんな、覚えていられるわけがない。
「答えるときは、このおち○ちんは、だれだれご主人様のおち○ちんです。」って言うんだぞ
さくら。」
と学院長が言う。
「全員で6人だ。6人全員正解100点満点で明日の調教を休みにしてやる。
5人正解なら明日の調教半分。4人正解なら調教時間3分の2。
3人正解ならいつも通りの調教。2人正解ならお仕置き。そうだな1週間ノーパンで仕事だ。
1人正解なら1週間バイブ付きパンティーで仕事だ。全問不正解でこの後お仕置きだ。
ただ6回だと賢いお前は消去法で答えるだろうから・・合計で10回テストをする。
2回テストをした人の場合、1回でもあたっていればOKにしておいてやる。
今日が初めてのおち○ちん当てテストだからな。」
理事長が楽しそうに言う。
「さぁ、始めようか。氷川君目隠しを」
氷川がさくらに外れないよう2重に目隠しをした。
息も絶え絶えにさくらは拘束椅子にぐったりと横たわっていた。
ほんの1時間ほどの間に6人もの男性に犯され続けたのだ。
このひどい仕打ちをされる奴隷のような日々から抜け出せるはずだったのに・・。
小森を信じたがために、今さくらは再びおもちゃのように扱われている。
「どうだぁ?さくら。気持ちよかったか?? ずいぶん何度もイッてたなぁ。
こんなイキまくるんじゃ調教の意味がないんじゃないか?」
と意地悪く学院長が言った。
「さぁ。一度椅子から降ろしましょうね。」
と氷川がさくらの身体を拘束椅子から降ろし、部屋の隅にあるベッドに移動させた。
手首を革の手錠で繋がれ万歳するような恰好で拘束された。
ついでに温かいタオルで体をぬぐってやる。
「さて、さくら。今日の調教はまだ終わっていない。これからお前がどれだけ先ほどの調教
を真剣に受けていたかテストをする。
お前に目隠しをする。そして一人ずつまたおち○ちんをお前のお○んこに入れる。
そのおち○ちんが誰のものかを正確に答えるんだ。」
と理事長が楽しそうに笑いながら言った。
「さくらさん、私をはじめみなさん、言いましたよね。私のおち○ちんを覚えておいてくださいって」
と氷川がニヤリと笑い言った。
確かに全員挿入したときに「覚えておくように・・」といった趣旨のことを言っていたような
気がするが・・・そんな、覚えていられるわけがない。
「答えるときは、このおち○ちんは、だれだれご主人様のおち○ちんです。」って言うんだぞ
さくら。」
と学院長が言う。
「全員で6人だ。6人全員正解100点満点で明日の調教を休みにしてやる。
5人正解なら明日の調教半分。4人正解なら調教時間3分の2。
3人正解ならいつも通りの調教。2人正解ならお仕置き。そうだな1週間ノーパンで仕事だ。
1人正解なら1週間バイブ付きパンティーで仕事だ。全問不正解でこの後お仕置きだ。
ただ6回だと賢いお前は消去法で答えるだろうから・・合計で10回テストをする。
2回テストをした人の場合、1回でもあたっていればOKにしておいてやる。
今日が初めてのおち○ちん当てテストだからな。」
理事長が楽しそうに言う。
「さぁ、始めようか。氷川君目隠しを」
氷川がさくらに外れないよう2重に目隠しをした。

