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舞い散る花びら
第5章 新たな調教の幕開け

「そんなのっできません!やめてっ!許してくださいっ!」
ベッドの上で自由になっている足で暴れるがすぐに誰かに押さえつけられてしまう。
「暴れている場合じゃないぞ、さくら。集中して誰のおち○ちんかを
当てなきゃならないんだぞ。」
耳元で浅井教授の声がする。
「たくさんセックスしましたからね、痛くないようにローション塗っておきましょう。」
氷川の声がし、秘部にたっぷりと媚薬入りローションを塗られた。
「さぁ、始めよう」
理事長の声で正常位で左右から誰かに足を広げて押さえつけられ、
ゆっくりと誰かのペニスが挿入された。
「ぅううっ」
こらえようとしても媚薬入りローションをの効果か声を抑えきれない。
「30回ピストンだ、これが誰のおち○ちんか当てるんだぞ」
学院長が言った。
ぐちょっ・・ぐちょっ・・ぐちょっ・・ローションと愛液の混ざりあった
卑猥な音がする。
周りで何人かが、「1回・・2回・・3回・・」と数える。
「あぁぁっ・・ああっ・・あんっ」
ピストンのたびにさくらの可愛らしい喘ぎが漏れる。
(あぁぁっ・・ダメ・・こんな、誰のかなんて、わからない・・
あぅぅっ。 少し・・大きいようなきがするけど)
快感に飲まれながら必死にさくらは、誰のペニスなのかを感じようとする。
「ああっ・・あんんっ・・あぁぁっ・・あぁぁぁぁっ!」
「25回、26回、27回、28回、29回、30回!」
最後のピストンで深く挿入され、思わずさくらは軽く絶頂に達した。
「さくら。だれのおち○ちんだったか、当ててみなさい」
耳元で理事長の声がする。
「えぇっ・・そんな・・わからないです・・」
「そんなにお仕置きされたいのかい? 」
と学部長が言いピンととがった乳首をつねり上げる。
「あうっ!・・ぅん・・ こ・・小森くん・・だと思います・・」
唯一静かで声を聴かなかった小森の名前をさくらは上げた。
「こら、答えるときは何て言うんだ?」
学院長がさらに強く乳首をつねる。
「ああぁっっ! ぁぁっ・・こ・・これは、小森・・ご・・ごしゅじんさまの
お・・おち・・○ちんだと思い・・ます」
小さな声で恥ずかし気にさくらは答えた。
はらりと目隠しがとられ、見ると、浅井教授がぐりぐりとさくらの秘部に
自身の肉棒を挿入しながら笑っていた。

