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舞い散る花びら 
第5章 新たな調教の幕開け 
あぁっ・・あぁっ・・ふぐっぅ・・」

ようやく廊下の半分ほどまで進めた。 
理事長は歩みを遅くすることもなく進み、時折首輪を引っ張る。

「ひやぁぁっっ! イクっ! うぐっっ」 

後ろから小森がバイブをぐりぐりと押し付ける。 

「さくらちゃんのイク姿、かわいいなぁ・・もっと見たい」
とうっとりと見つめながら再びバイブを押し付ける。 

「さくら。イッてばかりいないで早く来なさい」
理事長が首輪を引っ張る。 

「はい。1回。まだまだありますよ、さくらさん」
ようやく廊下の端まで来たがまた1回目だ。
あと9回も続けられるだろうか・・・。 

パーンっ と再び学院長がさくらの尻を叩く。

「遅いぞ。早く進むんだ」 

「うぅぅっ・・」
涙を流しながらさくらは、四つん這いで再び廊下の端を目指す。 
何とか反対側まで進み、床に崩れ落ちそうなのをこらえる。

「さくらちゃん・・がんばってるね。もっと気持ちよくなろうね」
と小森がバイブをまたぐりぐりと押し付ける。 

「いやぁっっ! やめてぇぇっ・・イ・・イクぅ!」 

たまらずさくらは床に崩れ落ちた。 

「うぐぐっっ」 
鎖を引っ張られ首が締まり苦し気に呻く。 

「ほら、しっかり立つんだ」
と浅井教授が助け起こすふりをして、乳首のクリップを引っ張る。

「あぁぁんっ!」 

必死にさくらは足を進め、理事長に遅れまいとし、なんとか廊下の端までついた。

「慣れてきたようだから電マを中にしてやろう」 
と理事長がニヤリと笑いながら言った。 

「はっ・・・あぁぁっ!いやぁっ!」 

床に崩れ落ちさくらはビクンビクンと体を痙攣させた。 

「無理です・・・歩けません・・はうぅっ」 
哀願するが、理事長はぐいっと鎖を引っ張るだけだ。 

「あぁっ・・あぁぁっ・・あんっ・・んんっ・・」 
今にも絶頂に達しそうな喘ぎをしながらさくらは必死に歩みを進める。

「ほれ、イけさくら。」 
と本郷がいじわるくバイブを押し付ける。

「あぁぁぁぁんんっっ!  うぐぅぅぅっ」 

動きを止めて絶頂に達すると、理事長が鎖を引っ張る。 
必死に歩みを進め、なんとか4回目になった。


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