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舞い散る花びら
第5章 新たな調教の幕開け

「うぐっ」
首輪が喉に食い込み、さくらは苦し気に呻いた。
「そのまま犬のように四つん這いで来なさい」
理事長が首輪の鎖を引っ張る。
あまりの苦しさにさくらは四つん這いでついていくしかない。
引っ張られて連れていかれた先は、表のエレベーターの降り口から理事長室への
廊下だった。
「ここは表側の廊下だからなぁ・・誰かが来てしまうかもしれない。
大きな声を出したらダメだぞ」
と学院長が意地悪く言う。
夜の間は理事長室のある階へは表側のエレベーターは止まらないので
誰も来ることはないが脅しには十分だ。
「さて、さくらは、この廊下の端から端までを私達と犬のように散歩をする。
10回行き来できたら今日のお散歩は終わりだ。幸い床は高級絨毯だ。
膝は痛くないだろう? 私は優しいご主人様だからなぁ。」
と理事長が言った。
「ただ私たちの歩くスピードにちゃんとついてこなければならない。遅いとお仕置きだ。」
と浅井教授が続けた。
氷川が電マバイブのコードを電源につなぐ。
「最初は弱でいってやろう。」
理事長が電マの電源を入れた。
「ぎゃぁぁっ」
電マバイブの強烈な刺激にさくらは床に崩れ落ち激しく喘いだ。
「うぐぐぅぅっ」
鎖を引っ張られ苦しさに呻く。
「ほらほら、歩きなさい。さくら」
理事長がぐいぐいと鎖を引っ張りながら歩く。
「あぁぁっ・・あぁぁっ・・あんんっ ダメっ 動けません」
さくらがどんなに喘ごうが理事長はお構いなしに鎖を引っ張る。
「うぐっっ・・ぁぁぁぁっ・・」
さくらは必死に快感に耐えながら四つん這いで理事長のあとを追う。
「ああ。さくらちゃん、バイブがずれちゃいそう。治してあげるね」
と小森がわざとさくらの秘部にバイブをぐりぐりと押し付ける。
「あぁぁぁぁっ! ダメっ・・イクっっ! うぐぅぅ」
たまらずさくらは絶頂に達し、動きを止めてガクガクと震える。
すぐさま理事長が鎖をひっぱり首を絞める。
「まだ2メートルしか進んでないぞ。」
学院長がさくらのお尻をパーンっと平手で叩く。
「クリップがずれそうだなぁ。直してやろう」
と浅井教授が乳首のクリップを引っ張る。
「ぁぁぁああっ! いたいっ!ふぐぅぅぅっ!」
散々邪魔をされ前に進めないさくらの首輪の鎖を容赦なく理事長が引っ張った。
首輪が喉に食い込み、さくらは苦し気に呻いた。
「そのまま犬のように四つん這いで来なさい」
理事長が首輪の鎖を引っ張る。
あまりの苦しさにさくらは四つん這いでついていくしかない。
引っ張られて連れていかれた先は、表のエレベーターの降り口から理事長室への
廊下だった。
「ここは表側の廊下だからなぁ・・誰かが来てしまうかもしれない。
大きな声を出したらダメだぞ」
と学院長が意地悪く言う。
夜の間は理事長室のある階へは表側のエレベーターは止まらないので
誰も来ることはないが脅しには十分だ。
「さて、さくらは、この廊下の端から端までを私達と犬のように散歩をする。
10回行き来できたら今日のお散歩は終わりだ。幸い床は高級絨毯だ。
膝は痛くないだろう? 私は優しいご主人様だからなぁ。」
と理事長が言った。
「ただ私たちの歩くスピードにちゃんとついてこなければならない。遅いとお仕置きだ。」
と浅井教授が続けた。
氷川が電マバイブのコードを電源につなぐ。
「最初は弱でいってやろう。」
理事長が電マの電源を入れた。
「ぎゃぁぁっ」
電マバイブの強烈な刺激にさくらは床に崩れ落ち激しく喘いだ。
「うぐぐぅぅっ」
鎖を引っ張られ苦しさに呻く。
「ほらほら、歩きなさい。さくら」
理事長がぐいぐいと鎖を引っ張りながら歩く。
「あぁぁっ・・あぁぁっ・・あんんっ ダメっ 動けません」
さくらがどんなに喘ごうが理事長はお構いなしに鎖を引っ張る。
「うぐっっ・・ぁぁぁぁっ・・」
さくらは必死に快感に耐えながら四つん這いで理事長のあとを追う。
「ああ。さくらちゃん、バイブがずれちゃいそう。治してあげるね」
と小森がわざとさくらの秘部にバイブをぐりぐりと押し付ける。
「あぁぁぁぁっ! ダメっ・・イクっっ! うぐぅぅ」
たまらずさくらは絶頂に達し、動きを止めてガクガクと震える。
すぐさま理事長が鎖をひっぱり首を絞める。
「まだ2メートルしか進んでないぞ。」
学院長がさくらのお尻をパーンっと平手で叩く。
「クリップがずれそうだなぁ。直してやろう」
と浅井教授が乳首のクリップを引っ張る。
「ぁぁぁああっ! いたいっ!ふぐぅぅぅっ!」
散々邪魔をされ前に進めないさくらの首輪の鎖を容赦なく理事長が引っ張った。

