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主婦の露天風呂巡り 夜の露天
第3章 お尻に視線を感じて
小さく小声で「寝てるのかな?もう少し近づいてみないか、真っ白ないいケツしてる!」

私のお尻に気づいて興奮してるみたい・

勃起しながら視姦されてるのかと思うとなんだか私も興奮してきて自然にお尻がモゾモゾ・

湯船に入ってきた時は2,3メートルぐらいの距離だったんですが、興奮した息遣いがすぐ

後ろなんです

女は視線に敏感で特にお尻周りはなおさらです・湯船から丸出しになった肉付きのいい臀部

に3人の視線が釘付けなのは手に取るようにわかります・

知らないおじさんに全裸の状態でお尻凝視されて、私も興奮してきました・

何気ない風を装って湯船の中の両足を広げてもうちよっとお尻上げてみました

後ろでゴクット唾を飲み込む音・薄目でそーと気づかれないように後ろを見てみました

おじさんたちのフル勃起したペニスがそこに!

凄い・太いナマコそっくり・もっと興奮してほしいな・見て私のお尻・もっと足広げようか?
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