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主婦の露天風呂巡り 夜の露天
第4章 オジサンたちの手が伸びてきた
とうとうおじさん我慢できなくなったみたい・右の臀部を鷲掴みにした指にぐいぐい力を入

れてきて揉み出したの・もう一人のおじさん、左に回ってやはり同じように鷲掴み・二人の

おじさんに揉まれはじめた!

あ~なんかいい気持ち・私がすでにうたた寝から起きて気がついていることはおじさんたち

もわかってるはず・

だってだんだん大胆になってきてるから・

「あ~ん」思わず出ちゃった声をおじさんたちに感づかれてしまった

三人目の小父さん、大きく広げた両足の間に入ってお尻の谷間に指を這わしはじめたの・

ソフトに二つの盛り上がった臀部の谷間を上から徐々に下へ・

そして湯船の中の割れ目へと・ゆっくり上から下へ・下から上へとアナルの周りへも吸い付

くように三人のおじさんに触られ撫でられ揉まれ、全身から力が抜けて心地よい倦怠感!

無意識にお尻振ってしまった・オジサンたちさらに大胆に

指の感触だけだった谷間に太くて硬い物が擦り付けられて、すぐに勃起した巨根であること

が分かりました・同じように谷間に沿って上から下へと擦り付けていくんです

あ・・・刺激的・私の前もたっぷり濡れ始め淫乱の性癖に火がついたみたい

おじさんたちそんな私の様子見て遠慮なく腰周りにむしゃぶりはじめた・

もっと刺激したくなってきて湯船から広い岩場へ登り両腕はついて腹ばいのままお尻を小父

さんたちに向けて突き出してあげた・強くなってきた雨音と川のせせらぎの音だけ・

私の真っ白なお尻に息を呑んでる様子・恥ずかしいけど優越感いっぱいの気持ち

ゆっくり左右に腰を降り始めて突き出してあげた・そーと後ろを見ると三人とも激しくしご

き始めてる!
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