この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
エッチしか頭にないよ
第2章 もどかしい気持ち

今日も綾乃と一緒にし帰宅し
一度また別れた。
部屋に入り
着替えがすんでテレビでも見ていると
着替えが終わったのか
チャイムもなしに綾乃が入ってきた
最近よくやって来るようになったのだ
最初の方はチャイムも鳴らしていたのだが面も臭くなったみたいで
ここ最近は無断で入ってきて
お目当ての夜ご飯を食べるといったことだ
綾乃は料理ができないらしく、インスタント食品などしか食べてないことを聞いてから
そうするように言ったのだ。
料理が特別にうまいわけではないが、一年間一人で過ごしてきた俺にしては、それなりのスキルが身に付いたらしく
そこそこは作れるようになっていた

