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エッチしか頭にないよ
第2章 もどかしい気持ち
歩いて帰っている時

急に綾乃に意識し始めていった俺は不注意に
てに触れてしまい、

「あ…。」
すぐにてを戻し
軽く謝った

綾乃は顔を真っ赤でなにも言わず、無言の空気が流れていた

夜も真っ暗になり、綾乃が袖をつかんつかみ
ドキドキと心臓が跳ねる

女の子って夜道が怖いってどっかで聞いた気もするけど
綾乃もそういう類いなのか、
だが、
袖を捕まれながらの歩きは歩きにくく
「綾乃がよかったら手繋ぐ??」
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