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エッチしか頭にないよ
第2章 もどかしい気持ち
「は、はい」
袖から手を離し
てを差し出したくれた

その手は小さくて握ったら潰しちゃいそうと思うぐらい
幼かった…。

二人とも緊張し言葉を発していなかったが
ドキドキが止まらなかった。

女の子と手を繋いでるからでもあるけど
その相手が綾乃だからって
思うようになってきた


俺はこの子が好きなんだ。
クレーンゲームで綾乃がぬいぐるみに一目惚れしたみたいに俺も初めてあった時に一目惚れしていたんだと思った

そう思ったら心が騒ぎ
気持ちを伝えたくなった
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