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ラビリンス
第1章 あたしはOL。
あたしは官能小説の構想を考える。

今という時間で。OL。フリーター。小説。

気になる論文があった。

小説のなかの時間だ。

あたしはバッグからお茶のはいったペットボトルを飲む。

気持ち良く冷えたお茶だ。

ご主人さまの調教。

まずは、パイパンだった。泡立てたシェービングクリーム。あたしのあそこから濡れた恥毛が安全剃刀で刈られていく。

「よくできました」とご主人さまのお言葉。
あたしはだらしない恥顔で、ご主人さまのおちんちんをおねだりする。

「開いてごらん?」とご主人さま。
あたしはラビアをゆっくりとこじ開ける。ぱくりと開いた膣。丸見えの童女のよう。

あたしは電車の椅子のはしでそれを思い出す。

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