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真理恵の奇妙な日常
第2章 episode2
しばらくの沈黙が続き、4人とも真理恵を見下ろしながら立っていた。

すると中の一人が沈黙をやぶった。

A「なんかよ…」
BCD「?」
A「早坂先輩ってこんなに…なんつーか…」
BCD「分かる」

他の3人も何となくAが切り出した事を理解した。
何故ならあの甘い匂いを嗅いでからと言うもの何故か勃起が収まらなかった。

B「別に美人じゃないけど、何か…エロいよな」
C「高校行くと垢抜けるのかな?」
D「俺なんか勃起しちまった」

ABC「俺も…」

理性を完全に失う程ではないが、パフュームに侵食され真理恵から目が離せなかった。
思春期の中学生が無修正のポルノ雑誌を目撃したかのように。

A「俺もう我慢出来ないわ」

そう言うと練習着のファスナーを開け、イキり立ったオチンポを取り出した。

そして寝ている真理恵を見ながら自らのぺニスをしごき始めた。

いつもなら突然親友がオナニーを始めたら馬鹿騒ぎして大声をあげて笑うだろう。
しかし誰一人と笑うものは居なかった。

4人はたった一つ「早坂先輩でヌキたい。射精したい」と言う共通の想いが頭を支配していたからだ。

ただパフュームの侵食が甘かったせいか「早坂先輩を起こしては行けない」と言う思いはあった。

例えばこれが完全にパフュームに侵食されていればどうなっていただろうか?

恐らく4人は理性を失い真理恵に襲いかかって居た。
下着を乱暴に剥ぎ取り、押さえつけそのはち切れんばかりのぺニスを力任せに真理恵に突っこみ4人係りで空いてる穴を奪い合っていたはずだ。

真理恵が気付いて起きて抵抗していたら、身近にあるバットで撲殺され動かなくなった所を満足するまで犯されていたかもしれない。

ただ、今回は真理恵にとって幸か不幸か。
性の知識に乏しい中学生だったのと、パフュームの侵食が軽かった。

彼等が持つ性の知識の中で一番快楽を得られるのは毎晩する「オナニー」だった。
この中の誰が一人でもセックスの経験があれば、真理恵の膣内は精液で汚されていたはずだ。

4人は「早坂先輩でヌキたい」にとどまり真理恵の顔や、四つん這いになり真理恵の下着を盗み見ながら自分のぺニスをしごいた。
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