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真理恵の奇妙な日常
第2章 episode2
隙間から下着を盗み見ながら「うぅ…」と小さな声で唸りながらぺニスをしごくもの。

「早坂先輩、俺のチンポ気持ちいいよ」と語りかけながらしごくもの。

下着を隙間から盗み見ながらしていた後輩は我慢出来なくなったのか、ゆっくりゆっくりとスカートを捲り下着を露にした。

D「早坂先輩のパンツ、とってもエロいょ」

そう言いながら、真理恵には触れないように四つん這いのまま下着に肥大化したぺニスを近付けた。
大人や経験者なら下着を剥ぎ取ったりしていただろう。

童貞である彼らにとっては、未知の挿入と言う行為よりもビジュアル的に想像のしやすい物の方が興奮するのだ。
見たこともないマンコよりも、下着へのぶっかけや、顔へのぶっかけなどある意味、妄想でオカズにしていた「分かりやすいアダルトシーン」に執着した。

現に普段から校内の可愛い女子を見ては「どんな下着なのかな?」とか冗談混じりに話したりしていた。
性的な欲求を刺激し何倍にもするパフューム。
彼等の未経験故の欲求をも刺激した。

A「早坂は顔はBだけど、俺様のチンポ汁ぶっかけてやる。嬉しいだろ?」
B「パンツ丸出しで誘ってるんだろ?」
C「高校生になって男とやりまくってるのか?」
D「早坂先輩でこれから毎日ヌイて汚してやる」

4人は自分の思い描く真理恵の姿を言葉にしながら、真理恵の顔や下着のそばに膝立ちでしごいた。

彼等のエロの象徴である、下着や顔へのぶっかけへの願望がリミッター解除されたのだろう。
寝ている真理恵に4人のぺニスが接触しそうな距離でしごいている。

A「出すぞ」
BC「俺もイク」
D「チンポ汁たくさん出すからな」

4人の手の動きが一層早くなった。

ABCD「でる…でる…あぁ…我慢出来ない」

4人はほぼ同時に下着と顔に白濁した精液をぶちまけた。
そして、それと同時に騒々しさに真理恵も目を覚ました。
寝起きで起きたばかりで状況は理解できなかった。
汗と泥にまみれた男が自分の顔や下着にぺニスを近付けて呻きながらしごいているのだ。

女性にとってこんなに恐ろしいものはない。
それと同時に事勿れ主義な真理恵は直感的に『今起きるとまずい』と察知したのか寝たふりをしていました。
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