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真理恵の奇妙な日常
第2章 episode2
きっと真理恵が起きてしまうと「あぁ起こしたなら仕方がない」と後輩達は次々とフェラチオなど経験した事のない快楽を求めてきただろう。
「早坂先輩を起こしてはいけない」と言う最後の良心が彼等をオナニーに留めた。
真理恵は薄目を開けると、周りを囲まれ顔のすぐ横でぺニスをしごいている人達がいた。
高校に入ってからされ始めた痴漢達のように、真理恵を見下ろしヨダレを垂らしながらしごいていた。
学生服なら気付いたかもしれないが、泥だらけのユニフォームは薄暗闇で見ると作業着にも見え真理恵は誰かも分からずただ我慢した。
「うぅぅぅ…」
獣のようにぺニスをしごきあげる事に夢中な彼等。
痴漢達もそうだった。
真理恵の中で男の人は、性欲を吹き出す時は獣のように我を失うと言う認識しかなかった。
真理恵はヴァージンではなかったが、経験は少ない。
その一人も恋人として女として愛された訳では無かったので、男はそう言う生き物だと思っていた。
そして、射精を目の前にした男は獣のようになり、事勿れ主義な真理恵は逆らったり抵抗する気にもなれない。
きっと抵抗したら余計に酷い目に遭うだろうから。
真理恵は再びぎゅっと目をつぶり、生温かい精液が自分にはきかけられるのをただ堪え受け入れるしかありませんでした。
下着と顔周辺に1分近く生温かい精液が吐き出された。
若さゆえか。
後輩君達は「早坂先輩にザーメンぶっかけるぞ」「チンポ汁全部絞り取れよ」などと真理恵に言いながら射精したが、手の動きは止まらなかった。
精液まみれのぺニスは衰える事を知らず、パフュームに侵食された後輩君達は「すべて目の前の早坂で吐き出したい」と言う思考しかない。
「まだ勃起してもう一発出すからな」とか。
舐めてもないのに「早坂の唾液でヌルヌルだからまだチンポ気持ち良くしろ」とか呟かれていた。
もしかするとパフュームは、ある意味幻覚を見せ妄想の真理恵を自由にオモチャにする感覚に陥るのかもしれない。
そして目の前の実在する真理恵も妄想を受け入れ、オモチャに出来ると妄想と現実が混同してしまう状態。
後輩達は2~3回と徐々に精液量は減りながらも一心不乱に真理恵に向かって射精を繰り返した。
「早坂先輩を起こしてはいけない」と言う最後の良心が彼等をオナニーに留めた。
真理恵は薄目を開けると、周りを囲まれ顔のすぐ横でぺニスをしごいている人達がいた。
高校に入ってからされ始めた痴漢達のように、真理恵を見下ろしヨダレを垂らしながらしごいていた。
学生服なら気付いたかもしれないが、泥だらけのユニフォームは薄暗闇で見ると作業着にも見え真理恵は誰かも分からずただ我慢した。
「うぅぅぅ…」
獣のようにぺニスをしごきあげる事に夢中な彼等。
痴漢達もそうだった。
真理恵の中で男の人は、性欲を吹き出す時は獣のように我を失うと言う認識しかなかった。
真理恵はヴァージンではなかったが、経験は少ない。
その一人も恋人として女として愛された訳では無かったので、男はそう言う生き物だと思っていた。
そして、射精を目の前にした男は獣のようになり、事勿れ主義な真理恵は逆らったり抵抗する気にもなれない。
きっと抵抗したら余計に酷い目に遭うだろうから。
真理恵は再びぎゅっと目をつぶり、生温かい精液が自分にはきかけられるのをただ堪え受け入れるしかありませんでした。
下着と顔周辺に1分近く生温かい精液が吐き出された。
若さゆえか。
後輩君達は「早坂先輩にザーメンぶっかけるぞ」「チンポ汁全部絞り取れよ」などと真理恵に言いながら射精したが、手の動きは止まらなかった。
精液まみれのぺニスは衰える事を知らず、パフュームに侵食された後輩君達は「すべて目の前の早坂で吐き出したい」と言う思考しかない。
「まだ勃起してもう一発出すからな」とか。
舐めてもないのに「早坂の唾液でヌルヌルだからまだチンポ気持ち良くしろ」とか呟かれていた。
もしかするとパフュームは、ある意味幻覚を見せ妄想の真理恵を自由にオモチャにする感覚に陥るのかもしれない。
そして目の前の実在する真理恵も妄想を受け入れ、オモチャに出来ると妄想と現実が混同してしまう状態。
後輩達は2~3回と徐々に精液量は減りながらも一心不乱に真理恵に向かって射精を繰り返した。