この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
オネエ様の城
第3章 冷や汗
調子に乗って2回、3回とイってしまった。

4回目は四つん這いになって 

バックから挿入されてる

イメージで右手で尖ったクリを刺激する。

左手は

胸を軽く揉んだり乳首を摘んだり。

息遣いは荒くなる

いっ…またイッちゃう!!っっ〜

…カチャ、…

「バカ梨央?  こんな真っ暗でなにしてんの?」

パチ…

「やっぱ 居るじゃん。」

!!!っ…

その電気スイッチを押された瞬間

梨央は真っ白になった。
/105ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ