この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
オネエ様の城
第6章 日雇いバイト
将来、照明の仕事につきたいと言ってる

英治君は専門学生で来年、就職予定。

「俺はまだまだバンド1本だな。」

20歳の大輔は 頭をかきながら言う。

梨央は音楽の世界に触れたこともないが

それぞれが夢を追いかけているのを見ると

活き活きしていて羨ましかった。

「音楽、やりたくなったんじゃない?」

はっと、振り返ると 経営者の佐助だった。

佐助は代表者であり、妻は経理をしている。

息子はイタリア帰りのシェフの3人家族だ。



/105ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ