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オネエ様の城
第6章 日雇いバイト
「梨央ちゃん、携帯のバイブ鳴ってたぞ。」

更衣室へ戻ると涼真からの着信。

「遅い。」

梨央が謝ると

涼真は家の鍵を忘れていると教えてくれた。

「俺も夜から出るし持って行ってやる。

最寄り駅どこなの?」

駅を教えると

珍しく涼真が届けに来てくれる事になった

電話を切り、梨央は言われるがまま打楽器の

練習をした。

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