この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
オネエ様の城
第6章 日雇いバイト
嫌がらせなの?あえての小太鼓…。

メトロノームに合わせてひたすらスティックで

叩きつづける。力入って手首痛んでくる。

ディナーの準備も早めに終わったのでスタッフは

喫煙所や店の外でスタッフ同士話していた。

梨央はひとりステージで練習していた。

「ははっ、下手くそだなー」

客席から涼真が入ってきた。

「もぉー!っ これでも頑張ってんの!」

スタッフ聞いてきたらしい。

「うわ、懐かしいわ…このギター。」
/105ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ