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第13章 好きな女

ボーイさんの方を見ても止める様子もない・・・。



ここって・・・。



キャバじゃないの？？？



そんな事を考えてると・・・小倉社長はグッと肩を自分の方に寄せ・・・・。



「(笑)るるちゃんお触りは初めてかな？？？」



お・・・お触りッ？？？？



「あのっ・・・」



私が慌てた顔をすると・・・社長はニヤッと笑って太ももを撫で・・・・



その奥にッ・・・・



「んっ・・・しゃちょっ・・・」



「(笑)(笑)・・・はぁー・・ここがるるちゃんの大事な場所か―――最近ここ使った？？？」



下着越しにグイッと中心を指で押し言った・・・。



「しゃちょっ・・お願いだからそれ以上はッ・・・・・・」



「んーー？？・・・アフター行ってホテル行こうか？」



グイグイと撫でられて・・・もうっ・・・・///////



「あっ・・ん・・・・ちょっ・・・・」



アフターはッ・・・・・・



「ほらほらっ・・濡れてきたかなーー？？したくなってきた？」



ッッッ・・・・・・



グッと指が下着の脇から入りそうになった時・・・・



思わず社長をっ・・・・・




「いやっ・・・・」



ガターーーン！！！



押して・・・しまった・・・・。