この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Forbidden love~大好きになりました
第5章 お願い






龍said




昨夜結局太一と誠と一晩中カラオケ。



一回家に帰って昼過ぎに3人で歩いていると・・・・。



湊のバイクが・・・。



ホテルから出て来て駅の方へ向かった。




「あれっ?!あのバイク湊だよな?」



太一が目を擦って言った。



や――っぱホテル行ったか・・・・。



しかも地元(笑)



「いーーーなぁー・・・瑠衣ちゃんとやったのーーーー???(笑)呼んでくれたら5P出来たかもじゃんね(笑)」




誠がゲタゲタ笑う。




5Pねーー・・(笑)





「悪いけど俺そう言う趣味ねーし(笑)」




俺は笑って思わず小走りで駅に向かった。




商店街を抜け駅の改札まで3人で走ると・・・・。




改札前で湊と瑠衣ちゃんが喋っていた。





うっわー・・(笑)(笑)




やっぱ瑠衣ちゃん可愛いな(笑)




「湊瑠衣ちゃんとまた逢うのかな?だったら俺にも回してくんねーかなぁー(笑)」




誠ってマジバカだな(笑)




「お前そんなんでいいの?(笑)」俺が言うと・・・・。




「可愛い子なら別に良くね???(笑)」




(笑)(笑)



/444ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ