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secret 
第12章 恋をしてしまうクラブ




もうダメ・・・・///////



脚に力が入らなくてそのままパタッと脚を閉じ横に倒した・・・・。



すると・・・・。



両脚をまたゆっくり広げる涼・・・・・。




「りょっ・・・/////待って・・・あのっ・・・・//////」



顔を上げてそう言うと涼は優しい目で笑った・・・・。




でも・・・・




ッッ?!//////////



「ぁっああっ・・・・・/////////!!!!!!」




直ぐにまたアソコへの刺激が戻って来て・・・・涼は手を動かしながら・・・・



「結城が感じる場所・・・・何処だ??」




「んっ・・・ぁあっ・・・//////ダメぇっ・・・・・」




首を横に何度も振ったが・・・




クチュクチュッ・・・・・という音がすぐにまたし出した瞬間・・・私は顔をのけぞらせて・・・・



「やぁっ・・・////////ッーーーーッ・・・・・・」




「凄いここ絞めつける・・・・・ここか???」




クチュンクチュンッ・・・と恥ずかしい音と共に私のお尻の方まで濡れていくのが分かった・・・・




「ぁあっ・・・------ッ・・・/////////!!!!」



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