この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
secret 
第12章 恋をしてしまうクラブ





涼が私の顔の方まで上がって来て抱きしめるようにしながら・・・・



「結城ッ・・・////目開けてッ?!」



ッッ?!///////



「やぁっ・・・!!ぁあっあんっあっ・・・////////」




「こっち見ろッ・・・・!!!!」




ッ・・・・・//////////




思わず手を伸ばし、涼の肩に抱きつくと・・・・・・




奥の方を器用に指で突いて・・・・・・




グジュグジュグジュッ・・・




「あっあっぁあっ・・・・!!!!涼ッ・・/////涼ッ・・・なんか変ッ・・!!!!!」




「いいからっ!!!好きなだけ感じてッ!!!」




グチュグチュグチュッ!!!




涼の・・・指使いは・・・・・



激しいだけじゃなくて・・・・//////優しくて・・・・・・・




愛を感じてしまうような・・・・///////





優しい眼差しで私を見つめて・・・・・




「涼ッ・・・・・///////////」




ギュッと肩を掴みながらッ・・・・・・





涼の指は・・・一番奥の・・・・私の感じる場所を1mmも外さず・・・




「ァアアアンッ・・・・・//////////




・・・・・・・・/////////




/532ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ