この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
secret 
第13章 重い現実




結城said



こんな風に逢ってはいけないって・・・・わかってる。



でも・・・・逢いたかった。



凄く嬉しかった。



涼君が連れて来てくれたのは麻布・・・・。



パーキングに車を止め・・・・。




「焼肉好きッ???(笑)」



涼君は笑って言った。



・・・・・//////



「好きッ///////」



涼君はダッシュボードを開けてその中から黒縁のサングラスを出した。



「一応ーーー・・・(笑)」



そう言って・・・私にサングラスを掛けさせ笑った。




・・・・・///////




サングラスを掛けさせるとそのまま私の頬を触って・・・・。



チュッ・・・・と・・・・優しくキスをした・・・・//////




「・・・/////行こうか・・・・・(笑)」




涼は優しく笑って言った。




「うん・・・//////」




なんか・・・錯覚を起こしそうになる。



貴方みたいな人と・・・恋が出来て・・・・一緒になれていたら・・・。



私の人生・・・。




また変わっていたのかな。





/532ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ