この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
secret 
第13章 重い現実




結城said



これ全部で幾ら位なんだろう・・・・。



涼君って・・・・やっぱ結構お金持ってるのかな・・・・。



あの仕事って・・・んー・・・。



でも私一人で500万払って・・・毎回指名で5万払ってるし・・・・そういうの考えると・・・・。



きっとすごいんだろうな・・・。




1時間くらいしてお肉を平らげ・・・・デザートのアイスを食べていると・・・・。



「今日何してたの??(笑)」



涼君はタバコを吸いながら言った。



あ・・・・。



「そ・・・・掃除・・・・(笑)」




あれ・・・・。




あの事・・・・相談しようかな。




「1日掃除??(笑)」




私はペロッとアイスを食べ・・・・。




「あの・・・涼君・・・・」




「ん???どうした??」




・・・・・。



私は自分のバックを膝の上に置き・・・・財布の下に置いておいたあの・・・




ポーチ・・・・。




黙ってそのポーチを出した。




/532ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ