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secret
第4章 俊也の気持ち

俊也が胸を触りながらスカートを捲って・・・・・下着越しに私の中心を触った・・・/////
「待って・・・//////こんなとこやだってばッ!!!」
こんな・・・誰に見られるか分からないような駐車場ッ・・・・
俊也は下着の脇から指を入れて・・・・。
「ホテル行く???」
クチュッ・・・と・・・久々に触られるあそこは・・・直ぐに俊也の指を受け入れた。
「ぁっ・・ん・・・//////やっ・・・いかなっ・・・//////」
ググッと奥まで指が入って来て・・・・・・。
「じゃぁ約束・・・明日また逢って?・・・・いっぱいしてやるから・・・・」
グニュグニュと中で指が動くたび・・・私は声が出そうになってグッとこらえた。
「んっ・・・俊也ぁっ・・/////一回離れてッ・・・・」
俊也の下で俊也のシャツを掴んで言うと・・俊也は笑って・・・・。
「結城・・・気持ちいい???(笑)」
・・・・・・////////

