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secret
第4章 俊也の気持ち

俊也said
俺ってスッゲーーー・・・・卑怯。
結城にキスをしながら指で責め立てた。
「いやぁっ・・////んっ・・・・//////」
「あんな奴と結婚しやがって・・・・」
クチュクチュッ・・・・っと結城の中から凄い音が出て・・・・・
結城がもう俺にしがみ付いて・・・
「俊也ッ・・だめぇっ・・///////」
そう言って腰を浮かせ・・・・ビクッと震えた・・・・・。
・・・・・・・。
「イケた???」
指を抜きながらぬるっとしたあそこを撫でると・・・・。
結城は顔を赤くして・・・・。
「変態ッ・・・////////」
(笑)・・・・・。
車内にあったティッシュで結城のアソコを拭いてやって・・・・・
結城は起き上がって・・・俺を見た。
「どうしたの・・・???急にこんな・・・・//////」
急に・・・ねぇーーーーー・・(笑)
俺はタバコに火をつけ・・・・
「急にじゃねぇよ!!(笑)・・・お前を誰かに持ってかれる前に・・・釘刺したの!!」
誰か・・・・かぁ・・・・。
「誰か??(笑)何言ってるの??さっきから変・・・・・」
変かぁ・・・。

