この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
secret
第19章 心機一転

「結城、・・・マンションの件祐司に後で聞いてみな???(笑)」
「マンション??///////」
「そっ(笑)・・・・・もしかしたらただで貸してくれるかもよ?」
私と涼は裸で抱き合いながらベットに居た・・・。
「うん・・・////ただで貸してくれるかもよ?(笑)年末までだから他で探すなら一回祐司に相談してみた方がいい・・・・・」
年末まで・・・・//////
涼の腕の中・・・落ち着く・・・////
横から見る涼の顔は凄く綺麗で・・・・
ついつい見入ってしまうの・・・・
涼は私の方をチラッと見て・・・
「そんな顔してみてるとーー・・・・(笑)」
??????
「またしちゃうぞ??(笑)」
ひぃっ(笑)/////
「もうダメー・・・////」
涼は笑って私を抱えた・・・
???????
私をまた上に乗せ・・・・・
「お前ー・・・・可愛いな・・・(笑)」
「えっ・・・/////」
涼は私を抱き寄せ・・・・私は亀みたいに涼の上で抱えられて・・・・
「スッゲー可愛い・・・」
ドキドキする・・・//////
私・・・・幸せ過ぎて怖い・・・・/////
顔を上げて・・
「涼・・・・/////」
「んー????」
「また早く逢いたい・・・/////」
涼は私の髪を撫でて・・・
「俺はー・・・次の休み、4日後だからそれまでお前が平気な日はいつでもOK(笑)」
「じゃ・・・んー・・・明後日来ようかな・・・///」
「わかった・・・(笑)」
本当は明日また・・・逢いたいけど・・・・
体がもたない(笑)//////

