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secret
第19章 心機一転

時間になり涼と一緒に堂本さんが居るフロアに戻った。
「じゃ、また明後日な(笑)」
涼は名残惜しそうに私の髪を撫で耳を触って笑った。
「うん////////」
涼が奥の部屋に入っていくと堂本さんは笑って・・・・。
「充実した時間が過ごせたようですね(笑)」
うっ/////////(笑)
「あ・・・・・、あのぉ・・・・・涼がマンションの件を堂本さんに聞いてみなと・・・・・」
堂本さんはニッコリ笑って・・・・。
「畏まりました(笑)・・・・・結城様はいつ頃ご入居きぼうですか?」
えっ?////////(笑)
もうOK前提なのっ?(笑)
「親友と話し合って・・・・・決めたいんですが、あの・・・・・お家賃って・・・・・。」
一番気になるとこっ!
涼はただでって言っていたけど・・・・。
まさかそんなわけないしッッ!
「結城様は短期間ですよね?(笑)」
??
「えっとぉ・・・・・//////」
何て言えば良いんだろう。
私がモジモジしていると、堂本さんはまたまたニッコリ(笑)
「年末までだと伺っておりますが?(笑)」
・・・・・・・・////////

