この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
secret
第26章 お泊まり

「あっ・・・んっ・・・・/////」
息がかかるだけで・・・声が・・・
ザラっとした・・舌の感触が一気にアソコに吸い付いた・・・
「はぁんっ・・ぁっあっ・・・//////!!!」
一瞬体を跳び跳ねさせ・・・声を上げた・・・/////
いつもと違う・・・音をわざと立てながら・・私の溢れたものを一気に吸い上げた・・・
その快感に・・顔を横に向けると・・・部屋の窓に反射した自分たちの姿・・・
震わせる自分の足に顔を埋める涼の姿・・・・
「チュッ・・クチュっ・・・結城ーーーー・・今日凄いぞ?・・・なんで・・?」
優しい口調で・・・少し焦らす感じ・・・・
「・・・わかんないッ・・・//////」
「んーー・・・わかんないの??・・・チュッ・・ジュルッ・・・・」
「はぁんっ・・・/////!!!!」
「・・・舐めても・・・舐めても・・出てくる・・・はぁ・・んーーー・・」
涼の息が・・・荒っぽくなってきたのがわかった・・・
「ん・・・涼ッ・・・」
「・・・指欲しい??」
・・・涼が欲しい・・・・/////
「ん・・・涼のが・・欲しい・・・」
涼は笑って・・・一旦自分の指を舐め・・・ゆっくりアソコに持っていった・・・
「ん・・ぁんっ・・・」
親指で・・外側を触りながら・・・周りを撫でて・・・私は目をつぶった・・・
「結城・・・気持ちいい??」
「・・ん・・気持ちいいッ///////!!!!」

