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第26章 お泊まり

「・・・もっと気持ちよくしてやるッ・・・(笑)」



優しく言って・・チュッと軽くキス・・・



ゆっくり・・・涼の長い指が入ってきた・・・/////



グチュグチュグチュッ！！！！



更に奥から・・液があふれて・・・部屋にそんな音が響いたッ////


「ぁんっ・・・涼っ・・・//////」


優しくキスをしながら・・・グイグイと・・奥を刺激ッ！！！！


久しぶりの・・涼の指・・・確実に私が好きな場所を刺激して・・・私の頭は真っ白ッ//////


「りょぉっ・・・いっちゃうかもっ・・・」


涼の指はどんどん動きを早くし・・・クリと奥の方を同時に攻め立てた・・・



「はぁんっ・・・涼っ・・だめぇ・・/////」



「いいよ？？・・・いって・・・結城っ・・・」



シーツをギュッとつかみ・・・顎を少し上げて・・・腰が浮いてしまう・・・


「ぁあんっ・・・・ぁっぁあっ！！」



足がピクンっと・・震え・・・簡単にイってしまった・・・



・・・・やっぱ・・・涼って・・・・凄いかも・・・



目をうつろにしながら涼の顔を見た・・・



「・・・可愛い・・・(笑)」


涼はそう言って・・また胸を舐め・・入りっぱなしの指をまたゆっくり動かした・・・



「ぁっ・・ぁんっ・・・涼っ・・・やっ・・//////」



中も胸も同時にされたら・・・おかしくなっちゃうよ・・・



「結城・・・中・・・入れたい・・・」



「・・・んっ・・ぁっ・・・入れてっ・・・//////」



「・・・・ここ・・突いていいっ？？」




グイっと奥を刺激してきた・・・




「ぁあん・・ぁんっ・・・はやくぅっ・・・/////！！！！」



「はぁ・・・結城・・もう一回いこっか・・・ほらっ！！！！」



奥を摘むように攻めてきた・・



「いやぁっ・・・またっ・・・」



「・・・凄い・・・いつも以上に締まる・・・ヤバイ・・・」