この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
secret 
第26章 お泊まり




寝室から聞こえた声は・・・・聞き覚えがある・・・




声・・。



「(笑)・・・でもー・・連絡位くれたらいいのにーーー・・」



え????



「美佳ちゃん心配し過ぎ・・(笑)こっちおいで?」



この声ッ!!!!



「うん・・一樹-・・・」



いっ・・・・・



い・・・つ・・・き・・・って!!!//////



言ったよねッ?!(笑)




私はその場で立ち尽くし・・・力が抜け・・・。




ゴトッ!!!!




持ってた饅頭が落ちた!!!



やばっ・・



そう思った時はもう遅かった・・・(笑)



ガチャッ!!!



勢いよく寝室のドアが開きっ・・・・・




私は落とした饅頭の袋を拾い・・・顔を上げると・・・(笑)



慌てて服を着て出てきた様子の・・・




「一樹さんーー・・・(笑)///////」



何故か私が顔を赤くしてしまう(笑)



一樹さんはニッコリ笑って・・・・



「結城ちゃんお帰り(笑)」



美佳は中から慌ててTシャツを着て・・・・




かなり色っぽい格好で(笑)




「結城ッ!!!//////いつからいたのよっ!!!」




ってかぁー・・・////



お二人さんはいつからぁ????/////(笑)




/532ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ