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第27章 達也





達也は私を起き上がらせて膝立ちさせ後ろから左手で胸を揉みながら・・・。



「はぁ・・・あーー・・・スッゲー柔かい(笑)んーーー・・」



肩下の髪の毛を片側に寄せ首筋に舌を這わせた・・。



「ぁっ//////ちょっ・・・達也待ってッ!!!!」



胸を揉む達也の手を退かそうとしてフラフラすると右手で器用にスカートの中に手を入れ前から下着の中に手を入れてきた・・・。



「やぁっ・・///////待って!!!ちょっ・・・///////」



「んーー??話したいことって何だよ?聞きゃいいだろ?答えてやるからッ!!!」




そう言うと勢いよくクリを指でグチグチグチッ・・・




「ぁっああ・・・っ!!/////やっ・・・/////話せなっ・・・・あッ・・・・」




「話さねーとこのまま吹かせるぞッ!!(笑)」




「いやぁっ・・あんっ・・//////まっ・・・ああっ・・!!!」


凄い勢いで触られてそのまま前に倒れ込み四つん這いになってしまう・・・。




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